セカンドオピニオン税理士☆徹底ガイド

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セカンドオピニオン税理士とは?!メリットと注意点を解説します

 セカンドオピニオンとは、今お世話になっている医師以外の医師から意見を聞くことです。
よく医療の世界で使われていて、テレビで放映されているドラマや特番などで、セカンドオピニオンという言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
セカンドオピニオン税理士になると、今お世話になっている税理士がいるけど他の先生に意見を聞いてみるということです。
セカンドオピニオン税理士を利用するというのは、もちろん違法ということでもありませんし、道徳的にアウトだということでも無いです。
基本的に、セカンドオピニオンを税理士お願いした先から、今の顧問先に話した内容をベラベラと話されることはないので、安心してください。
また、セカンドオピニオン税理士を相談したからといって、顧問契約を解約しなくてはいけないということもありませんのでその辺も心配不要です。

 複数の税理士に相談できるのは、経営者にとってはとっても魅力的なことです。
税理士は難関国家資格に合格したのだから、税関連のことは全部完璧に理解しているはずだと考える人もいるかもしれません。
確かに税理士資格は難関国家資格の一つに分類されますが、試験の出題範囲は限定されているので、税関連の法律を全部理解している訳ではないです。
また、税関連の法律は新しくできたり改正されたりするので、全てを完璧に理解しているという税理士は探すことが難しいのが現状。
こういった状況だからこそ、複数の税理士に相談するメリットがあるのです。
複数の先生に相談すれば、足りない知識が追加されてより完璧なアドバイスになりますよ。
また万が一、先生が間違っていたことをアドバイスしていた場合に、早期にそのことに気づくことにより会社が取り返すが付かない事態になることを防ぐことが可能となります。

 セカンドオピニオン税理士を利用する場合の注意点としては、先生によっては、他の専門家に相談するのを嫌がるという人もいるということです。
基本的に、セカンドオピニオン税理士を利用する場合には、顧問先の了解を得る必要はありません。
しかし、後から自分の事務所以外の税理士に相談したことがバレると、顧問先との関係が悪化することもあるので、念のためにセカンドオピニオン税理士を頼むことを話しておいた方がいいでしょう。
自信がある先生だとすれば、きっと問題無く了解してくれると思います。
自分の仕事に自信がある税理士は、他の先生に相談して自分のアドバイスが間違いないと立証されることはメリットでしかありません。
それは、自分や自分の事務所の信頼性が上がるからです。
もし、合理的な理由無く他の先生に相談するのが良くないというのであれば、今後の付き合いを考えた方がいいかもしれません。

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